宇宙開発事業へ
JAXA能代ロケット実験場での空撮。
あらかじめ伝えられた燃焼時間は70秒。
開始から10秒までフィックス、残り60秒で高度149mまで一定速度でドリーバック&アップ。
打合せ通りに撮影完了。
次世代H3ロケットエンジンの燃焼試験を含め、宇宙開発事業の一端を間近で見られるという幸せ。
※撮影機材および露出
INSPIRE2 X5S,MFT15mm/1.7 ASPH
f8, 1/60, ISO100, WB5200K, ND16, 4K60FPS
動画はこちら(Facebook)0:00 / 2:23
2021年07月10日 16:23