ドローンのことなら秋田県秋田市のリバーテクノデザイン

採石場の航空測量

様々な現場でドローン測量をしてきましたが、この現場は圧巻の高さでした。
・測量範囲の標高差が337m…
・垂直に近い急崖地形…
・複雑に入り組んだオーバーハング…
・発破作業のため測量時間は限定される…
厳しい条件の中、求められる測量精度を出すためにはどうすれば良いか。
1枚目の画像は空撮写真ではなく、取得点群から生成した3次元モデル

山形県酒田市へ

秋田市で早朝から空撮してそのまま山形県へ。
行程400kmの日帰りで少しばかりしんどい一日でした。美味いもの食べて活力補充しなきゃ！

Matrice三兄弟♪

ビジネスパートナー様のドローン赤外線点検業務をアシストしました。
その後、ドローンフィールドで機材テスト。
産業機Matriceが並んで壮観です！

Ｈ2Ａロケットエンジン

今日明日は国産ロケット開発の聖地でお仕事。
日本の宇宙産業を支えてきたH-IIA ロケットエンジン。
その現役最後の勇姿を空撮します。

テレビ朝日さまの報道番組の撮影でした

テレビ朝日さんの報道番組「サンデーステーション」で空撮を担当。
今回は地元、秋田県での取材。
ドキュメンタリーや報道における空撮は、番組の主旨を反映した構図や動線、撮影露出が特に重要になります。

やっぱりPhantomが好き

お客様より点検整備を承った往年の名機
Phantom3Professional。
つん裂くような鋭いモーター音。
面倒くさいファームウェアアップデート方法。
起動してもアプリが機体を認識しないこと多々。
現在のDJI機よりずっとラジコンライク。
それでも衛星捕捉にGLONASSを加え、著しく向上した安定性とカメラ&ジンバル性能。そのどれもが当時は秀悦でした。
きちんと点検整備をすればまだまだ使えます。
このコ、個人的に大好きなんです( ´͈ ᗨ `͈ )◞

Ｈ３ロケットエンジン燃焼実験

ここ数年間、様々なロケットエンジンの燃焼試験を撮影させてもらっています。
撮影タイミングは一度きり。
機体トラブルはもちろん、操縦ミス…露出ミス…他の些細なミスも絶対に許されません。
ドローンパイロット冥利に尽きる撮影です

長年の相棒です！

ドローン空撮は二人一組が基本。
飛行する経路や高度は事前に共有。
機体を常時監視してもらうことで、操縦と撮影に専念することができます。
そんなウチの相棒はいつも顔面黒づくし！

市立秋田総合病院

快晴！快晴！ 超快晴‼︎ しかも無風
連日の寒さを忘れるほどスッキリした気分になります。
毎日こんな天気だったら連日空撮できるのに。。。
けど、それは欲張りというものですね(о´∀`о)

テレビバラエティ撮影でした

3年前の今日。
バラエティ番組の撮影でEXILEの松本さんを空撮していました。
蛇行する渓流で予測不可能な動きをするカヌー。
どんどん下流に流れていくので、モタモタしていると電波通信が不通になって撮れ高がゼロになりかねない緊迫の空撮。
こんな現場こそ楽しまないと(๑•̀ㅂ•́)و✧