ソーラーパネルの点検はドローンにおまかせ
本日は太陽光発電所をドローンで点検している様子を撮影する企業広告のお仕事でした。
撮影中は画像の通り、完全に非目視。
ディレクターさんから絵コンテを見せてもらい、あとはイメージ通りに飛行して撮影。
なお、空港の制限表面範囲ではアプリが自動制御してドローンを飛ばすことができなくなるため、アンロック申請が必要となります。
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県立秋田高校の校舎全景の空撮依頼を頂いておりました。
この度、製本を確認させて頂いたので記念に撮影。
校歌に引用されている、背景の太平山まで見通すことに注力しました。
太平山…最後に登ったのはいつだったかなぁ。
小型なのに性能充分!
DJI Spark コントローラーコンボ。
納品前に機体の初期設定、キャリブレーション・調整を済ませておき、お客様に機体の取り扱い方法と基本事項の解説に2時間半。
それから自社管理の屋外フィールドで初フライトのレクチャー。
飛行操縦の指導に約1時間。
ここまでやってなんとか一安心。私自身が(笑)
それにしてもフィールドの草刈り、またやらねば。
草丈伸びるの早過ぎる~。。。
国土交通省東北地方整備局様から、災害対策功労者として局長表彰を頂きました。
被災直後から国や関係自治体と連携をとりながら行った被災状況調査や、国の災害復旧専門部隊TEC-FORCEの後方支援を行ったことが評価されたとのことでした。
災害時におけるドローンの操縦および撮影は、普段のそれと大きく異なります。
どこをどう撮るかによって、全く使えない映像になってしまうのです。
河川災害であれば、堤防の破堤箇所を撮るだけではなく、堤内地の冠水範囲、堤防法線に沿った連続俯瞰撮影、堤防護岸崩壊の各種要因の確定に繋がる撮り方を駆使します。
また、災害発生箇所によってはかなり遠方まで飛ばしますので、数km先までの非目視飛行を安全に実行できるスキルと経験が要求されます。
普段からの操縦・撮影訓練は欠かせません。
無線の知識強化ならびに”ド忘れ”防止のために行ってきました。
最新の無線事情や無線機器の情報収集が目的です。
ドローンを業務で使うならば、無線の知識は人並み以上になければいけないと思うから。
しっかり学んできましたよ。
久しぶりの東京。
ドローン活用技術セミナーに参加中。
先日のドローン展でも話題となっていたKLAUのGNSSシステ
KLAUのPPKが普及すればGCPの設置が将来的に不要となる
あとは国土地理院が一日でも早く、
お値段はKLAUのシステムのみで150万円超の見込みなり。
けど、RTKが要らなくなると思えば安い…かも。
そして注目のphase oneの1億画素カメラは350万円から。
これまた、高ぁーーーーい(´⊙ω⊙`)
この他にも色々勉強になりました。
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